京島撮影会してきました~。
京島は…まぁ、普通の人なら遊びにいくところではないね…。
東京下町本を何冊か持っていますが、京島のページはありません。
そんな京島に、もの好きな写真仲間で撮りに行ってきました。

kyojima

京島地区(近くにある向島や八広地区も)は、昭和の住宅と道がそのまま残った、
ノー整備の区画。どこからどこまで公道だか、どこから人の家の裏庭かわからないような
細い道がいりくみまくっています。
おそらく、築年数親の歳ぐらいの民家が多数あるため、
普通に、ナナメってとなりの家によりかかっているような家や
ヒビだらけでもはや模様!?のような家、
ツタやら植物に侵食されてジブリのような家がわさわさあります。
一方で、防災面などからも取り壊しや建て替えも進んできているため、
急にあたらしい家があったり、ポツンと駐車場や空き地になっていたり。

今回は「地図は見ない」をルールとし、とにかく心惹かれる路地から路地へ、どんどん進んでみよう!
というコンセプトのもと、撮影会スタート!
完全に地区を外れそうになった時以外は極力地図に頼らず、
自分たちだけの直感だけを信じて路地をすすむ快感☆
日が暮れて、フィルムがなくなったころ、最初のスタート地点にポン!と出られた時には、
あまりにキレイな終わり方に拍手が!

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※↑テンション高い私たちの図

近くにスカイツリーもできたし、震災があったことで、人々の防災意識はますます高まったであろうし、
もうこの風景は近いうちに見れなくなるかも!!

メモ:
特によかったのは、京島3丁目と、八広3丁目。
京島キーワード:
巨大滑り台、どこからともなくきこえてくる、老人のうなり声、洗濯物と布団は豪快に干す(ベランダ、窓からは突き出すスタイル、そして日が暮れるまで取り込まない)、玄関あけっぱなしの家、玄関からちょっと覗くと昭和カオスが広がっている、子どもは座敷わらし、猫は三毛猫。この家まじやばい!絶対人住んでないだろ!と思っても住んでいる。窓ガラスが割れまくり。たまに弾丸が撃ち込まれたような割れ方を…なぜ。