Category Archive: 撮影会

温泉合宿(四万温泉積善館)

お正月明けに、なかよし写真仲間9人で温泉にいって来ました。
四万温泉の積善館という宿。
千と千尋の神隠しに出てくるお油屋のモデルとなったところらしいです。

ちなみに千と千尋のモデルとなったと言われるお風呂や街などは他にも、
・江戸東京たてもの園
・鶴巻温泉の旅館陣屋
・道後温泉本館
・渋温泉金具屋
・湯原温泉油屋
・九分(台湾)
…等々、複数あります。積善館もそのひとつで
特徴的なのは、宿の前にある赤い橋で、
ここは、息を止めてあるかないと人間が来たと蛙にバレるところですね!!
あとは、なんと言っても登録文化財でもある「元禄の湯」!!

ホームページの情報によれば、積善館の歴史は300年!
ということだけあって、建物はかなり古い!
私たちが泊まる一番安いプランでは、もう柱も壁もギシギシ、
隙間風ふきまくりの一番ぼろい、ではなくて、風情のあるお部屋♪
もちろん、超老舗旅館なので、お金を払えば隙間風の吹かないキレイなお部屋もありますよ!!

二日目は、同じ町内(中之条町)にある、「伊参(いさま)スタジオ」へ。
映画のロケなどにつかわれている廃校舎で、一般にも開放されてます。
少し前までは、コミュニティバスで行けたようですが、そのバス路線も廃線となっており…(悲)
大人数の旅行でよかった!タクシーで現地へ。

正月明け、雪の残る寒い日にわざわざここまでくる物好きは私たちだけで、
校舎二階部分は撮影しほうだい♪
でも暖房なんて甘いものはなく、本当に寒かったー!

今回風邪っぴきが多くて、温泉も撮影も飲みも全力投下できなかったけど、
鼻水たらしながらも沢山笑った2日間でした☆

京島撮影会

京島撮影会してきました~。
京島は…まぁ、普通の人なら遊びにいくところではないね…。
東京下町本を何冊か持っていますが、京島のページはありません。
そんな京島に、もの好きな写真仲間で撮りに行ってきました。

kyojima

京島地区(近くにある向島や八広地区も)は、昭和の住宅と道がそのまま残った、
ノー整備の区画。どこからどこまで公道だか、どこから人の家の裏庭かわからないような
細い道がいりくみまくっています。
おそらく、築年数親の歳ぐらいの民家が多数あるため、
普通に、ナナメってとなりの家によりかかっているような家や
ヒビだらけでもはや模様!?のような家、
ツタやら植物に侵食されてジブリのような家がわさわさあります。
一方で、防災面などからも取り壊しや建て替えも進んできているため、
急にあたらしい家があったり、ポツンと駐車場や空き地になっていたり。

今回は「地図は見ない」をルールとし、とにかく心惹かれる路地から路地へ、どんどん進んでみよう!
というコンセプトのもと、撮影会スタート!
完全に地区を外れそうになった時以外は極力地図に頼らず、
自分たちだけの直感だけを信じて路地をすすむ快感☆
日が暮れて、フィルムがなくなったころ、最初のスタート地点にポン!と出られた時には、
あまりにキレイな終わり方に拍手が!

kyojima2
※↑テンション高い私たちの図

近くにスカイツリーもできたし、震災があったことで、人々の防災意識はますます高まったであろうし、
もうこの風景は近いうちに見れなくなるかも!!

メモ:
特によかったのは、京島3丁目と、八広3丁目。
京島キーワード:
巨大滑り台、どこからともなくきこえてくる、老人のうなり声、洗濯物と布団は豪快に干す(ベランダ、窓からは突き出すスタイル、そして日が暮れるまで取り込まない)、玄関あけっぱなしの家、玄関からちょっと覗くと昭和カオスが広がっている、子どもは座敷わらし、猫は三毛猫。この家まじやばい!絶対人住んでないだろ!と思っても住んでいる。窓ガラスが割れまくり。たまに弾丸が撃ち込まれたような割れ方を…なぜ。