加計呂麻(かけろま)島

奄美大島に行ってきました。
奄美は名前こそ有名ですが、観光地といえるようなレジャーがなく、
森(半ジャングル)→集落→森(半ジャングル)→集落→森(半ジャングル)→たまに島人→…を繰り返す
激しくリアス式な海岸に沿った起伏とカーブの激しい悪路をひたすら走る旅となりました。

加計呂麻は、奄美大島の古仁屋という港からフェリーで20分ほどの島。
島にお店はないので、島民は食糧から日用品まで、1日3本のフェリーで買い出しにいくのだそうです。

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この絶景ブランコ!加計呂麻の、断崖絶壁に設置されています。
ちょっとバランスを崩したら、崖から海にまっさかさまですよ!!行かれる方はお気をつけて!!
ガイドブックにはでていなかったので、場所を特定するのが大変でしたが、
ここにあります!
前日に大雨警報が出たくらいの荒天だったせいで、ただでさえ狭くて右も左も崖のような道がさらに
落石・土砂崩れ・山肌から水があふれる…などの悪路続き。
運が悪かったら死んでいたよと思うくらい、たどり着くまではこわかったー。

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この絶景っぷり、、伝わるかしら。

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加計呂麻バス。ぶちゃいくでレトロでかわいい。南国顔。
このバスたちが、「フェリーかけろま」が到着する時間にわらわらと集まってきます。
フェリーに車を乗せると5000円以上かかってしまいますが、人だけだと300円程度。
島民は古仁屋で両手いっぱいに買い出しして、フェリーから降りるとえっさえっさとバスに乗り込んでゆきました。
この不便な土地で車を使わず、自分の腕の力と徒歩とバスで生活しているなんてすごい。

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諸鈍という集落にあった学校。
この辺の学校は、平屋で校庭にがじゅまるやヤシの木が生えてて、小中学校が合体しているパターンが多かった。
そして学校の目の前はもちろん海!!

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校門前にこんな感じでおまわりさんもいました。
人をあまり見かけないこの町で、この「人らしき」物体、かなり目立つ。

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こちらは安脚場戦跡という廃墟。「海と廃墟」は、「花と廃墟」に次いで悲しくて美しい雰囲気を醸し出しますねっ
加計呂麻の東の果てにありますが、とても美しい廃屋と景色が眺められるので、割とガイドにも載っているのですが
ヒトはわたしたちともうひとグループのみ。
どこにいっても人だらけ、なゴールデンウィークに、人になかなか会わないゴールデンウィークを過ごした感じです。

奄美編はまた書けるときに書きまーす。

ZINE FES vol.0.2 に出展します

いよいよ今週末です。
今回は準備期間はたっぷりあったはずなのに…
現在もプリンタフル稼働!で鋭意製作中です。

ZINEだけでなく、写真も展示します。
販売もしてますが、こんなにたくさんの写真のZINEが見られるのもそうないと思うので、
見るだけでもいいのでぜひ遊びに来てください!
見るだけでもいいんですが、ぜひ、気に入ったZINEがありましたら、買ってください。
みんな、ただならぬ思い入れで作っていますので、買っていただけると、とても励みになります♪

zinefesdm

ZINE FES vol.0.2
http://zinefes.com/

場所:Gallery Le Deco 2F HP
〒150-0002 東京都渋谷区渋谷3-16-3 ルデコビル
TEL:03‐5485‐5188

2012.04.14(Sat.) 11:00~19:00
2012.04.15(Sun.) 11:00~17:00

京島撮影会

京島撮影会してきました~。
京島は…まぁ、普通の人なら遊びにいくところではないね…。
東京下町本を何冊か持っていますが、京島のページはありません。
そんな京島に、もの好きな写真仲間で撮りに行ってきました。

kyojima

京島地区(近くにある向島や八広地区も)は、昭和の住宅と道がそのまま残った、
ノー整備の区画。どこからどこまで公道だか、どこから人の家の裏庭かわからないような
細い道がいりくみまくっています。
おそらく、築年数親の歳ぐらいの民家が多数あるため、
普通に、ナナメってとなりの家によりかかっているような家や
ヒビだらけでもはや模様!?のような家、
ツタやら植物に侵食されてジブリのような家がわさわさあります。
一方で、防災面などからも取り壊しや建て替えも進んできているため、
急にあたらしい家があったり、ポツンと駐車場や空き地になっていたり。

今回は「地図は見ない」をルールとし、とにかく心惹かれる路地から路地へ、どんどん進んでみよう!
というコンセプトのもと、撮影会スタート!
完全に地区を外れそうになった時以外は極力地図に頼らず、
自分たちだけの直感だけを信じて路地をすすむ快感☆
日が暮れて、フィルムがなくなったころ、最初のスタート地点にポン!と出られた時には、
あまりにキレイな終わり方に拍手が!

kyojima2
※↑テンション高い私たちの図

近くにスカイツリーもできたし、震災があったことで、人々の防災意識はますます高まったであろうし、
もうこの風景は近いうちに見れなくなるかも!!

メモ:
特によかったのは、京島3丁目と、八広3丁目。
京島キーワード:
巨大滑り台、どこからともなくきこえてくる、老人のうなり声、洗濯物と布団は豪快に干す(ベランダ、窓からは突き出すスタイル、そして日が暮れるまで取り込まない)、玄関あけっぱなしの家、玄関からちょっと覗くと昭和カオスが広がっている、子どもは座敷わらし、猫は三毛猫。この家まじやばい!絶対人住んでないだろ!と思っても住んでいる。窓ガラスが割れまくり。たまに弾丸が撃ち込まれたような割れ方を…なぜ。